府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
工期は、最大6カ月を設定しているが、スケジュールの早期化を図り、令和5年度1学期中には、特別教室で空調が使用できる環境を整えたい、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、本分科会における付託区分の審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、総務文教分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。
工期は、最大6カ月を設定しているが、スケジュールの早期化を図り、令和5年度1学期中には、特別教室で空調が使用できる環境を整えたい、という趣旨の答弁がありました。 他にも質疑がありましたが、質疑を終結し、本分科会における付託区分の審査を終了いたしました。 以上、まことに簡略ではありますが、総務文教分科会における審査の概要を申し上げ、報告とさせていただきます。
また、委員から「一般的に現在において、新しい字はどういったケースに使われるのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から「一般的に町名や番地は住民票や戸籍などで表示する住所に使用し、字については法務局に備え付けている登記簿など、土地の権利に係る表示に使用されるのが一般的である」という趣旨の答弁がありました。
○監理課長(松山浩一君) 字を使用するケースでございますと、一般的には町名でありますとか、番地に対してですけれども、例えば町名や番地でいいますと、住民票や戸籍などで表示する住所に使用し、字につきましては、法務局に備え付けられている登記簿など、土地の権利に係る表示に使用されるのが一般的でございます。
御質問のどの地域でも一律に利用できるのか、また、日照時間による使用時間の制限は発生しないのかでございますが、太陽光発電のメリットにつきましては、太陽の光が当たれば電力を生み出してくれるということですが、太陽が当たっていない夜間や日照不足の時間は発電ができない、あるいは、発電量が低下することがデメリットと考えております。
前年と比べてどうだったのか、使用量と費用で、教えていただきたいと思います。
これ以降、府中市へ転入された方が受給者証の交付申請をされる場合に、マイナンバーの独自利用事務として、情報提供ネットワークシステムを使用しまして、他の自治体と情報連携を行うことができることになっております。
具体的には課業日においても工事を安全に進められるよう、普通教室やあき教室等での授業を効率的に組み合わせることにより、令和5年度1学期中には、府中市内の学校の特別教室で空調が使用できる環境で学習活動を行いたいと考えております。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。 岡田分科員。 ○分科員(岡田隆行君) 幾つかあるのですけれども、最初に1項教育総務費について、二つほど質問させてください。
車両につきましては、通常から福祉課で使用しているもので乗りなれているものですし、本人の体調についても問題はなかったと確認しております。 3番目の公用車での事故の傾向ですが、時間帯についての偏りはございませんが、曜日については月曜日が若干多くなっております。休み明けということもあり、より一層の注意が必要であると考えております。
タブレットの使用については、学校や教員任せにせず、府中市として学年ごとの目標を定め、子供たちが安心・安全に利用できる環境整備に配慮されたい。 2、新たなヒトの呼び込み(移住定住促進事業)については、一部見直しの上、継続すべきと考えます。
公共交通おでかけ応援クーポン事業は、外出機会の創出・公共交通の利用促進と事業者負担の軽減を目的として、市内を運行する路線バスやタクシー乗車に使用が可能なクーポンを配付するもので、1,585万円を計上しております。
行事等で多くの駐車場の使用が見込まれるときは、地域の方の協力を得て、さらに民間駐車場をおかりし、駐車スペースの確保に努めている。今までにイベントなどの際に駐車場が離れているのでわかりにくいというお声はあったが、特に苦情は聞いていない。という趣旨の答弁がありました。
ただし、マイナンバーカード取得促進事業につきましては、公金を使用した特典によってカードの普及を図ることは望ましいと考えていません。国のやり方についての問題は、先ほど岡田委員が言われたところでありますが。今回、国によるマイナポイントの期間延長により、府中市の事業内容が急遽変更されるなど、国の政策に翻弄されていることも非常に残念なことであります。
委員から「人工芝については、スポーツ選手の膝に負担が大きいことや、発がん性物質を含んだチップの使用、非常に高温になるなど、昔から問題視されているが、公募においてどのように整理されているのか」といった趣旨の質疑があり、担当課長から「今回新しく整備する人工芝については、人工芝のもとにアンダーパットを敷くことで、クッション性を長く維持でき、利用者に優しいものである。
森林の機能別ゾーニングにつきましては、広島県さんで実施をしていただいた航空レーザーを使用した森林資源解析データというものがございますが、こちらをもとにいたしまして森林を客観的な指標により数値化をいたしまして、機能別に色分けをし、図示、見える化したものでございます。
協定書では、特別な要因により協定期間内に指定ごみ袋の使用原料であるナフサの日本国内における価格が著しく変動を生じ納入価格が不適当となったときには、甲または乙、納入価格の変更を請求することができるとあります。また、納入価格の変更額については、毎年8月11日を基準日として、基準日から12カ月の変動額が10%を超えた場合、この額について変更要求請求により甲乙協議して定めるとあるものです。
○上下地域共生推進課長(佐々本積君) まず、駐車場の件からお伝えさせていただきたいと思うんですが、実は駐車場の全てが来客用として、使用できているわけではございません。31台のうち市が3台、それからふらっと上下で開設事業所ですね、医師会とあすなろ作業所さん、障害者の事業所が借りられていますが、そちらがそれぞれ3台ずつで、合計9台については、一応公用車のスペースとして使用をしている状況です。
委託先ですが、府中プレミアム商品券による消費促進事業で使用する商品券と同じものを配付するため、府中商工会議所に委託することとなっております。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(広瀬和彦君) 続いて、資料7、マイナンバーカード取得促進事業について、質疑のある方は順次御発言をお願いします。 大本分科員。
業務面では、水道の一時使用休止ができるよう条例改正を行いまして、給水サービスの向上を図るとともに、再開栓手数料を設け、新たな収入の確保も行いました。 決算書の12ページには、経営指標の推移を載せております。
そして化学農薬使用量半減、そして、化学肥料の使用量を3割減、これが農業の数値目標ですよね。こういった中で、国の政策が、要は1997年の京都議定書に基づいたパリ協定が行われてから急激に地球温暖化に対して、各国のほっとけないような状況に今なっていて、そういった中で、日本の国も取り組んでいるみどりの食料システム戦略ということだと思います。
これはぜひ実施していただきたいと思いますが、しかし、この中須ポンプ場の設備の中で中須グラウンドを使用しなくてはならないような設計になっていると地域の方からもお知らせをいただいているところでございます。 この中須グラウンドは今現在、野球とかソフトボール、サッカー、あるいはグラウンドゴルフなどに使用しておりますが、非常に使いにくくなるんではなかろうか。